発注者/乙訓寺
■市文化財八幡神社解体修理工事 工期/1989年 受注形態/設計施工 概要 一間社流造、銅板葺。 乙訓寺の鎮守社で、正面木階を一段高くし、三方に縁を廻して脇障子仕舞いとする。 |
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■市文化財裏門解体修理工事 工期/1994年 受注形態/設計施工 概要 高麗門、本瓦葺、通称黒門と呼ばれている。 |
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■市文化財本堂半解体修理工事 工期/1996〜1997年 受注形態/設計施工 概要 この本堂は江戸時代中期、元禄八年(1695)に建立され、正面三間9.85m、側面四間10.844m、向拝一間、宝形造りの建物で、阪神大震災で破損したものを半解体修理した。 |
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■市文化財表門解体修理工事 工期/2001〜2002年 受注形態/設計施工 概要 一間一戸四脚門、切妻造り、本瓦葺。 寺の山門で、赤門と呼ばれている。 |
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■市文化財鐘楼解体修理工事 工期/2003年 受注形態/設計施工 概要 入母屋造り、本瓦葺。 石製の礎盤に丸柱を立て、組物にも拳鼻の木鼻を配した禅宗様の建物である。 |